いまPOLYSICSという大好きなバンドが神戸のラジオ局から大阪に移動する合間に松原家に来てくれました。ほんの僅かな時間だったけど嬉しかった!
そして部屋に戻って、余韻に浸りながら何気なく、カルピス飲んだらたまたま気管に入ってしまい、この世のものとは思えない激激痛でのたうちまわり、つい数分前に何とか息が出来て持ちこたえました。苦しくて叫びたくても声がまともに出ず、変な奇声が漏れるだけ。
今まで「死ぬかと思った」と言う言葉を何回か使った事がありますが、今日は人生で一番の「死ぬかと思った」でした。
様々な死因があると思いますが、カルピスで死ぬのはアカン。息子の為にもまぢでアカン。「お前のお父さん何で亡くなったん?」「カルピス」
とにかく人間は、いつ死ぬか解らないと再確認した。まだちょっと苦しい。みなさんもカルピスには気を抜かないで。