レーベルナイト

昨日は弊社パインフィールズの所属バンドだけのイベント・レーベルナイトのツアーファイナルin太陽と虎!

レーベルイベントとは?

 

レーベルとは簡単に言うとレコード会社。

なので弊社パインフィールズからCDを出しているバンドだけのパッケージでツアーを回るのがレーベルツアー。

 

で、いきなりですが… 実はこのレーベルイベントってあまり好きじゃないので今までやってこなかったのです。

 

他のレーベルさんがやる分には全然OKなんですが、松原的に自分発信でやるのが抵抗あって、今までやらずにここまで来て、そして今回パインフィールズ10周年という事で、スタッフ発信でこの企画の話しがあったので一回乗っかる事にしましたー!

 

ちなみになんでイヤなのかと言うと…

 

「ライブハウスの内輪ノリ」が大嫌いなので、あの感じになる恐れがしてずっと抵抗があったのです。

 

ライブハウスって、言ってみればその村のお山の大将的な存在が店長とかブッキングマネージャーをやってて、大して音楽権利や出版の事とか音楽業界の仕組みを知らないくせに、バンドマンに偉そうにして、ひな鳥のように初めて見た音楽業界人に懐くバンドマンのピュアさを利用して、才能あるバンドをライブハウスの肥やしにしてきたのを沢山見た。

そしてすぐにライブハウスから離れないように自主レーベルみたいなのを作って、レーベルごっこしてそのバンドたちを囲って、、、

クレバーなバンドはすぐに気がついて離れるからいいんですけど、運悪く、情とか、人の恩に熱いバンドほどその呪縛にのめり込んでいく。

そんなライブハウス、心からヘドが出る。

 

なのでうちは太陽と虎というライブハウスから始まったようなレーベルでもあるので、そう見えたり、そうならない為にも避けてきたのです!

 

 

 

そもそもレーベルってのも、実は誰でも簡単に作れるからダメな気もする。

レーベルとかライブハウスも、もっと免許制とかにしてくれたら、才能あるバンドが埋もれずに済んだのに。

 

と、ちょっと脱線しつつありましたが、そんな気持ちがずっとあったので、自分がレーベルツアーをした時に周りからこんな風に見られたらイヤなのでやらずにここまで来ちゃいました。

 

 

でもいい部分ももちろんあるわけで、連帯感が生まれたり、士気が上がったり、、、

しかし、ここからは松原の考えよりも若いスタッフが考えてレーベルを作っていく。なのでとにかくごちゃごちゃ余計な事を考えずに楽しむ事にします!

 

 

ということで大阪名古屋東京を経て、ツアーファイナルがホーム太陽と虎!

 

打ち上げまで参加出来ないのでお惣菜をスーパーで買って楽屋でパーティーの準備。

ライブを終えたバンドをどんどん呼んで、ゆたかの部屋を開催。みんなと呑みたいおじさん。

そんなゲスト一発目はいきなり今日出演してないけど、活動休止中の弊社パインフィールズ第一弾アーティストEGG BRAINのVo&Guジョーイが登場w 

積もる話をしつつ、どんどんライブを終えたバンド達を捕まえて飲み明かし、気がつくと22時すぎ。

打ち上げにいけない悔しさをそっとハイボールで流し込み、家路へと急ぐ松原。

 

今回のレーベルナイト。

バンドのMCでは「松原のこと」をよく言ってくれていたので嬉しさもちょっとありつつ、懸念してた身内ノリになってないか心配しつつ、、、

 

でも、少なからずレーベルナイトTシャツを着ながら、今日の6バンドの音楽を超楽しみながら聞いた38歳のおじさん。

みんないいライブやった。

 

ただ一つだけ気になるのが、COCO-ROBINSONのMCの空気。

熱さが行き過ぎて、確実に「松原が死んだ」感じになってて超困った。

あれ、あんまりよく知らない人が聞いたら「ここのレーベルの偉い人が、死んだんかな〜」ってなったに違いない。

後ろで見てたけど、そこからなんか客席に堂々と居づらくなって、コソコソ隠れて見るはめに、、、、

悪意が無いだけに怒りにくいし、、、

 

 

やっぱ、レーベルナイトきらい。

“レーベルナイト” への5件の返信

  1. レーベルツアーお疲れ様でした。
    名古屋には行きたかったのですが、体がついていかなくてw
    レーベルについては、レーベルの代表という立場からすると、いろいろあると思いますが、松神様のような方ばかりじゃないというのは分かりました。
    お客側には???な話しですが、なんとなく分かった気がしますw

    ジョーイ君久々に見られて、嬉しかった。

    で、来年のレーベルナイトいつですかw

  2. 松原さんのライブハウスやレーベルの話、色々と共感しながら読んでいました。
    確かに純粋なバンドを上手く囲うレーベルとかありそうだし、そのお陰で才能が潰されてしまう場合もありそうだし、本当にそういうのは勘弁して欲しい、、
    だからこそ松原さんのような考えのライブハウスは、本当に貴重な存在だし、そんな松原さんに出会ったバンドはラッキーだなあと思います。
    しかし、レーベルってそんなに簡単に作れるものなんですね!
    莫大なお金やら審査?やらがかかるのかなあと思ってました(・・;)

    そして、初のレーベルナイト♪
    熱すぎたバンドからのまさかの故人としてのMCとは(^o^;)
    崇拝するが故のやってしまった感がありすが、またそんなシチュエーションを自分が生きているうちに見れるのもまた貴重かなと(^^)b
    でも確かに居ずらいですよね、、
    でも、松原さん有名人だから、お客さんも存命してるのは知ってるから大丈夫ですよ(^^)b

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